2019年 代々木公園で開催されたタイフェスティバルに行ってきた

東京に戻ってきて2週間ほどたった日、たまたまその日が代々木公園で行われるタイフェスティバルがあると言う事で、これは行かなければ!と言う事で行ってみた。

タイから戻ってくると凄くタイが恋しくなる現象。旅行が好きな人ならあるあるな話ではないだろうか。しばらく前からずっとそんな感じだ。

原宿駅を降りるとそこはいつもながらに人だかりができていた。

皆買い物に来ているのかな、本当にすごい人だ。

 

明治神宮の入り口を横切り代々木公園の奥の方に到着。

タイフェスティバルのゲートと、参加している人たちが見えてきた。

代々木公園のタイフェスティバルに参加するのは何回目だろう、関東に引っ越しをしてから毎年来ているな。

 

↑会場はこの辺、原宿駅から徒歩10分くらいの場所で行われている。

 

まずは大通りの方を歩いてみる。今年はメイン通りは国や政府関係の出店が多い気がした。

学生たち?のタイの民族音楽の演奏や、タイシルクなどの民芸品売り場が軒を連ねていた。

そして中にはタイ国内で受賞した、デザインの美しいアイテムの紹介コーナーもあった。

こんなブースは初めて見たな。

眼鏡やアクセサリー、カバン、服飾関係の展示が多かった。

 

また他のブースではバンコクのジムトンプソンで見た事がある、繭からとるシルクの採取方法の実演をしていた。

この実演は本当に不思議で、繭を茹でると細い糸が出るのが本当に謎だ。

こんな地道な作業を繰り返して、マフラーとかになるのだから値段が高いのも当然だな。

 

他にも伝統的なタイマッサージブースなど。

今回見たマッサージの方法は、太い棒のような木の道具を体に当てそれをたたいてマッサージする方法。

結構痛そうだけど、かなり効きそうだ。こんなのもローカルで有名なのかな?全く見たことないけど。

 

メインの広場は基本的に飲食店がずらりと並んでおり、今年は例年に比べ来場者がとても多い気がする。

シートを広げ地面に座り宴会をしている人も見渡す限りいて、本当に多かった。

ベンチも床もほとんど占拠されており、公園の方まで戻らないと空いているスペースがないくらいだった。

 

とりあえずチャンビア(500円)を飲みつつ、ぶらぶらとしてみる。

普段ビールは飲まないが、タイに行くとビールばかりだ。飲みなれた味だが美味しいなぁ。

 

全国からこのイベントのためにここに来たのだろう、関西や東北にお店のあるブースも出ていたりした。

売っているものは大体同じだが、それでも並ぶ人の量が違ってくるのが面白い。

並んで列ができれば人気があると思って、さらに並んでしまうのだろうか。

自分も少しお腹が空いたので何か食べようと探していたら、すこし値段が高いがボリュームが凄そうなプレート盛を発見。それを買ってみた。

 

販売していたのはこのお店。「Tinun」という都内にも何件か出店をしているらしいトムヤムが有名なお店のようだ。

この大きな上の看板にある3種盛(1000円)をオーダー。

 

オーダーをすると正面のケースからパパっと3種を手に取り盛り付けてくれた。

奥では次から次へと調理をしている。とても忙しそうだ。

 

ガパオと目玉焼き、パッタイ、春巻きがセットになっているプレート。

味はまあ、普通かな。ボリュームは確かにあるのでかなりお腹一杯になってしまった。

本場のガパオとは少し違うが、日本で食べるタイ料理もいいものだな。辛さも控えめで食べやすい味だ。

 

他のお店では500円程度から色々なタイ料理(おかずやメイン料理)を販売していたので、数種類食べてみたい人はそのような屋台で買うのがお勧めだ。

これが現地だと1食40バーツ(約140円)程度なので、どうしても割高には感じてしまうかな。

そして食べ終わり、NHKホールの方にある通り、奥の方へ行ってみた。

 

そして歩いていると見えてきたトゥクトゥクを販売しているブース。

東京で走っているのを見たことはないが、何台か売れているようだ。約120万円ほどとかなり高額に思えるけど売れるもんなんだな。

実際にかなりブースには沢山の人がいており、写真を撮ったりいろいろスタッフに聞いたりしていた。

あの爆音マフラーでは無いだろうが、これで走れば目立つこと間違いないだろう。

日本でもトゥクトゥクUBERとかすれば、観光客とかに人気が出そうだけど。

 

こちらの奥の通りは、雑貨や服飾販売がメインのようだ。

よくあるタイパンツやTシャツなんかもあったが、石鹸や香水類を多く販売しているのが目についた。

 

あとはマンゴーやドラゴンフルーツなどのデザート系のブースもこの並びは多かったな。

このブースの奥は簡易のスーパーができていた。人が多くて入っていないが、すごいい気合の入れようだ。

 

タイで有名なM-150のブース、こちらは販売ではなくラインやフェイスブックのフォローをするともらえたので1本頂いた。

炭酸のないエナジードリンクのような感じで甘い味なので、そのままでも、ウイスキーに混ぜても飲むことが多いかな。

 

そうこうしているうちにAKBの音楽、恋するフォーチュンクッキーが流れてきたのでメインステージを見に行ってみると、すごい人だかりでバンコクのグループBNK48が歌い踊っていた。

日本でそんな有名なのかな?とにかくすごい人だった。

今年はメンバーのうち6人が来てたようで、それ目的のタイ人の方も多いように見えた。

日本だけでなく、どこの国に行っても追っかけのパワーは圧倒されるな!

 

ステージでの出番が終わってしばらくした頃に、裏のトイレに行ってみると何やらカードやグッズを配っているタイの人が何組かいた。

わざわざ日本まで来て、自分のお気に入りのメンバーを知ってもらうために、その子のグッズを配っているようだった。

何だろうと覗いてみるとおもむろに渡され、ポストカードを何枚か頂いた。本当に熱心で驚くばかりだ。

頂いたのはジェーンちゃんカード数枚、有名なのかな? 他にも別のメンバーのグッズを配っている人が2~3組いたのでビックリ。

タイから日本に来てグッズを無料で配って出費が凄そうだけど、そんなの関係ないのだろうな。

 

そんな感じでうろうろすること2時間ほど。

暑さもあり疲れてきたので帰ることに。帰る途中、今年のタイフェスティバルが20周年だったのに気付いた。

こんなに前からやっているなんて凄い!おそらく昔はもっと来場者も少なかったのだろう。

近年はタイから日本への観光客がとても順調に増えているが、もっと日本からタイに行く人も増えるといいな。

 

まだまだ盛り上がりが凄かったけど、十分楽しめた今年のタイフェスティバル。

また来年も関東にいるならば絶対に来るだろう。

次は見逃さないようにチェックしておかないとな。

タイの料理や雰囲気を味わうことは何となくできるので、興味がある人は行ってほしいお勧めのイベントだ!