Icon Siam(アイコンサイアム)への行き方と一部店舗紹介

タイを訪れると特に欲しいものや買う物もないのに、良く足を運ぶタイのデパート。
高級ブランドを買うわけでもなく、いいレストランで食事をするわけでもない。

しかしそこには理由があり、日本ではできないエスカレーターの配置など奇抜な内装、きらびやかな外観、大きなイベント会場、その雰囲気や建物自体がとても好きなのだ。

そして、バンコクに2018年11月9日に新規オープンをした、アイコンサイアム。
どんな建物なのか非常に楽しみにしながら、見に行って来たので簡単に行き方を紹介したい。

BTSシーロム線に最寄り駅があるので、シーロム(Si Lom)やサヤーム(Siam)などで乗れば1本で行くことができる。

 

▼最寄駅はBTSサパンタクシン駅

↑Google Map上はこの位置になる。

サパンタクシン駅は、チャオプラヤー川の東にあるが、アイコンサイアムは渡った西側の川沿いに位置している。
徒歩で橋を渡り北上してもいけるが、駅近くから専用のシャトルボートがあったのでその乗り方を紹介したい。

 

▼BTS駅出口

平日の昼間だったがアイコンサイアムに行く人だろうか、非常に構内は混雑していた。
シャトルボート乗り場へは、②の出口を出てまっすぐ川方面に進むと近い。

 

▼駅の外にある看板

②番出口を出て進むと、目に入ってくるアイコンサイアム行きシャトルボートの看板。
乗り場付近には2枚目のように、人が看板を持って立っていた。

 

▼AsiaTique(アジアティーク)という違う行先のボート

船乗り場の通路を進むと、大きな待機場所があった。
ここには、今回向かうアイコンサイアムと、AsiaTique(アジアティーク)という2か所に向かう旗が立っていた。
この広場に入る前に係員の人がいたが、何も気にせず前の人について行ってそのまま5分ほど待つことに。
よく見ると左右で行先が分かれており、間違ってアジアティーク側の待機列に並んでいたことに気づく。

アジアティークはアイコンサイアムとは南北に見て真反対に位置しているので、間違った場合は再度乗りなおす必要がある。
途中で気づき、係員に聞いて正しい位置で待つことができた。

↑アイコンサイアムの待機列は、白のポールがあるところが正解だった。

↑5分ほどしてアイコンサイアム行きのボートに乗船。
こちらは往復とも、無料で利用することができた。

 

▼船内の様子

↑結構満員気味の船内。1回で100人以上は乗船した感じだった。

↑先ほど乗船した、サパンタクシン駅近くの港Sathorn Pireとの連絡船と表記がある。

↑5分程でアイコンサイアムの船着き場に到着をした。

↑アイコンサイアムから各港への運行時間、乗り場が表記されている。

今回使ったSathorn Pire行きは、8:00から23:30まで運航しているようだ。
アイコンサイアムからの帰りは、降りた場所の「Pire1」から乗船をして、Sathorn Pire(BTSサパンタクシン駅)の港に帰ることができた。

以上で、BTSサパンタクシン駅からのシャトルボートを使った行き方となる。

ここからはアイコンサイアム館内をぐるっと回ったのでその紹介となる。

 


 

▼アイコンサイアム外観

乗船中からも見えていた外観だが、近づくとやはり迫力がすごい。
正面から見ると全面がガラス張りになっており、スーパーブランドの看板で覆いつくされている。
ゲストに関しても、お金をもってそうなオシャレ―なタイ人が多くみられた。

2枚目奥には、ペニンシュラホテルが見える。

ギラギラとした下品さはなく、本当にセンスのいいかっこいい建物だなーと感心した。

 

▼アイコンサイアム館内の様子

チャオプラヤー川方面の入り口を入ると、アジアンテイストなエリアがまずあった。
もちろんタイをイメージした建物、雰囲気だが、中国っぽいランタンなども飾られていた。

この時は、タイ国内の地方ブース(イサーン地方)などが出ており、それぞれ食品や服などを販売をしていた。
時期によって、出店するブースが変わりそうなエリアだった。
もちろん特別安いという感じの値段ではないが、見ているだけでとても楽しい。


寺院やモニュメントなどもしっかり作られている。


水上マーケットのブースも何か所か見受けられた。

このエリアを抜けると、個別のお店が並んでいた。
タイで有名なNaRaYaもかなり大きな店舗で構えていた。

▼タイ航空の販売ブース

自分が好きなタイ航空。そのオフィシャルショップが中に入っていた。
機内で見たことがないアイテムが、結構多くそろっていた。

 

▼SIAM高島屋

ここアイコンサイアムに来たかった理由の一つに、高島屋がある。
タイ人向けに、どのようなものの販売に力を入れているのを、見たかったためだ。

▼Gフロアのレストラン、スーパーゾーン


Gフロアにはおそらく日本でも有名なレストランやカフェが15店舗ほどあり、中には食べるためのカウンターが通路に面しているせいで、渋滞している場所もあった。
これでは落ち着いて食べれないでしょ、という感じだ。

 

▼スーパーエリア

スーパーのエリアには、日本からの果物やサラダ、お惣菜が並んでいた。
とくに果物の値段は恐ろしいものだが、買う人はいるのだろうか。

柿1個600バーツ(約2040円)、シャインマスカット1房1800バーツ(約6120円)、
クラウンメロン1個2500バーツ(約8500円)といった感じだ。



アルコール販売をしていたブースに寄ってみると、日本のウイスキーも売っていた。
もともと今は日本でも手に入りにくい銘柄だが、おおよそ3倍ほどの値段になっている。

 

▼築地の魚屋さん

今回一番驚いたのが、中島水産というお店だ。
刺身や寿司をパックで販売をしていたようだが、店頭に並べば売れるという感じで、とても忙しそうだった。

サーモンなど見たが非常に美味しそうで、タイのナイトマーケットで売られているものとは全然違い、本物の寿司といった感じだった。
値段はパックのサーモン刺身が、6~7切れで200バーツほどだったかな。
日本と変わらない、むしろ少し高いくらいだったが、とにかくすごい行列だった。

 

▼他のフロア

こちらの階は和菓子などを売っており、日本の百貨店感がすごかった。
奥で売っていた大判焼き?に行列ができていて、各お店の差が激しく感じた。


北海道の特別ブース?かな。イベントをしていて、白い恋人などお菓子中心にいろいろと販売していた。こちらも大盛況だった。

 

▼アイコンサイアム内の店舗

一度高島屋を出て、アイコンサイアム内の様子を見てみた。

↑ロフト。サイアムディスカバリーにもあるが、こちらの方が大きく感じた。

↑ソニー。
スマホ販売はタイでは一切見なくなったが、テレビ、カメラはよく頑張っている。
Xperiaのシムフリーが買えなくて残念だ。


↑BMWとMINI。
デパートの中に、普通にカーディーラーがあるのもすごい。イベントなどで展示販売をしているのはよく見るが、ここは常設だもんな。写真に写ってはいないがバイクも販売していた。

ちなみに、トヨタ、ポルシェ、マセラッティ、ロールスロイスも店舗があるようだ。

↑H&M。
カジュアルな店舗も多く入っている。

↑Casio、G-Shock。
セントラルワールドにも最近出来ていたな。タイ人にG-Shockが流行っているのかな。
自分は中学の時からずっと愛用している、頼りになる時計だ。

↑Appleストア。
かなり大きな店舗。各国からゲストが来ている印象だった。

 

▼建物内部の装飾

白ベースで清潔感があり、吹き抜けを多用しているのでかなり広々と開放感が感じられる。
この吹き抜けが、日本では安全面で許可されないのだろうな。

エスカレーターで下手して落ちたら、4~5階分真っ逆さま、という造りにアイコンサイアムでもなっていた。

 

 

▼最後にスーパーブランド通り


ぐるっと1週館内を回り、チャオプラヤー川側にあるスーパーブランドのエリアには、館内オープンのためか、在タイ大使館からの置物が飾られていた。

↑日本。謎の魚が太鼓をたたいている。

↑USA。自由の女神。

↑UK。ビッグベン。

↑ポルトガル。

↑イタリア。コロッセオ。

↑カザフスタン。

↑ミャンマー。仏塔。

↑ロシア。聖ワシリイ大聖堂。

↑インドネシア。

↑ペルー。

↑中国。

↑スイス。

こんな感じで、各国の特徴?であるものが展示されていた。

3時間ほど滞在をしたが、1日いてもすべて見て回ることが難しいと感じたくらい広かった。
おそらく現時点でバンコク1の、デパートエリアとなっているのではないだろうか。

時間があれば1度は見に来てもいい所だと思うし、買い物も不自由なくできるので今後は新しい観光名所になるだろう。

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住所:299 Soi Charoen Nakhon 5 Charoen Nakhon Road Khlong Ton Sai, Khlong San Bangkok 10600
TEL:ー
営業時間:10:00~22:00
定休日:無休
URL:アイコンサイアム

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