麗江古城での夕食とライトアップされた街を散策 中国-麗江

昼間の麗江古城散策を終え、しばらくゲストハウスでゆっくりした。

スタッフからのお茶のお誘いもあり、ひたすら伝統的なスタイルのお茶を飲みながら話をして過ごすことが出来た。

日も暮れてきて、夜ご飯を何か食べようかと思い外に出て再度古城内を歩いてみた。

昼間よりも人が多くなったような古城内をふらふらと歩いて、見た目がおいしそうな食堂を見つけた。

厨房が外に面していたので、歩いていて目に留まりやすいお店だった。

 

↑お店の場所はこの辺。

川を渡った橋の交差点にこのお店はあった。お店の名前は不明だが結構目立つので見つけやすい場所にあると思う。

 

お店の右側の厨房には、このお店の目玉?の土鍋料理がぐつぐつと煮込まれていた。

「砂鍋」と書かれた料理がこの土鍋を使った料理のようだ。

 

お店の中に入りメニューを見てみる。

英語のメニューは残念ながら無かったが、漢字を見て牛肉と書かれた30元(約480円。1元を16円で計算)の砂鍋を注文。

 

そのまま狭い通路を通り、2階の席に案内された。

まだ時間が早いのか、お客さんはテラス席に2組ほどいただけだった。

 

テラス席は下を見下ろせる感じになっていてなかなかいい感じ。

 

無料のお茶が付いており、それを飲みながら料理の到着を待った。

そして10分ほど待ち料理が到着するころには、団体客が来たせいもあり2階はほぼ満席のような状態でかなり賑やかな雰囲気になっていた。

 

そして注文した砂鍋が到着。

かなり熱々なスープの中には、牛肉、豆腐、チンゲン菜、スライスされたキュウリとニンジンと芋が入っており、なかなかボリュームのある料理だった。

メインはこの中に米線の麺が入っておりそれを食べる感じだ。

ピリ辛で熱々だけど美味しくいただくことが出来た。この料理も初めて食べたけどハマりそうな味だった。

かなり美味しく難なく完食をすることができ、お腹も満たされたのでお礼を言って街の散策に繰り出した。

 

各店舗のライトや、モニュメントにはライトアップがされなかなか雰囲気はいい感じの夜の街並み。

かなり賑やかで歩いていてとても楽しかった。

 

街中に点在するトンパ文字をバックに、撮影をする人も多くみられた。

意味は分からないけど、場所によっては文字がカラフルでかわいい文字が多かったな。

 

ちょっと行き過ぎた感じの、ド派手なイルミネーションのレストランもあった。

中国の人はこういう派手な感じが好きなんだろうか。個人的にはもうすこし大人しくてもいいかなと思うけど。

 

四方街近くの傘がかかっている通りはとても綺麗だった。

 

中央の四方街は昼間とは全く違った顔を見せた。

中国風クラブ?が何件も連なっており、21時ごろだったが中は大盛り上がり。

洋楽のEDMなどを流しているクラブも多くてなかなか迫力があった。

正直この雰囲気は古城のイメージが完全に崩れるな。

 

ギラギラとしたネオンは外まであふれ出ていた。

外から中を見る人も多く、すこし異様な雰囲気だった。

 

四方街から北に進み、大水車の方に到着。

ここも昼間よりも観光客が多くなっており、それぞれ写真を撮ったりして楽しんでいた。

 

この大水車近くの広場から音楽が聞こえたので行ってみると、そこには数百人の人が音楽に合わせて踊っていた。

人の輪が生き物のようにうごめく様子はものすごい迫力だった。

老若男女関わらず、隣の人と手をつなぎ踊る様子は本当に楽しそうだった。踊りの様子を見ていて参加はしなかったけど、楽しさは十分に伝わって来たな。

何というか日本でいうと毎日が夏祭り、そんな雰囲気の広場と雰囲気だった。

 

↑この踊りが開催されていた広場はここの広場。

 

この広場の横には、ケンタッキー・フライド・チキン、ピザハット、スターバックス、マクドナルドと外資系のお店が横一列に見事に並んでいた。

 

夜の雰囲気も十分味わえたしそろそろ宿に戻ろうと歩いていたら、マニ車が見えたのでチベット関係の施設かな?と思い中に入って見ると、とてもリズミカルな太鼓の音が無数に聞こえてきた。

 

門の奥にはこんな感じで20人くらいが周りを囲んで、流れる音楽にあわせて太鼓をたたいていた。

こちらの音楽は中国の民謡やポップな音楽で少し落ち着く感じ。

どうやら無料で自由に参加できるようで、入れ替わり立ち代わり太鼓のポジションを交代して演奏をしていた。

なんかこういう自由な感じは本当にいいなぁ、と思いしばらく見とれてしまっていた。

未経験の人でも比較的簡単にリズムに合わせることが出来るようで、子供も老人も参加していたのが印象的だった。

 

しばらく音楽広場を楽しみ、宿に帰ることにした。

外はまだまだこれから熱気を帯びそうな感じで、本当に人にあふれていた。

 

 こんな感じで初日の麗江古城の散策は終了。

古城は結構広く感じたが、歩いていて全然飽きないそんな街だった。

街の小道もいろんな工夫がされており、観光客を飽きさせないような仕組みが沢山ありいい街だなと感心をしたのは間違いない。

麗江古城の雰囲気は分かったので、翌日は少し麗江古城を離れ違う場所に行くことにしてみた。

 

 

 

 

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