2018年11月 中国国際航空(CA)のフライトで北京経由でバンコクへ行ってみた

羽田空港より、中国国際航空を使い北京経由でバンコクへ行った。
約1か月前に往復のチケットを、レガシーキャリアにしては安い約4万円で購入することができた。

個人的には初めて利用する航空会社で、どんな時間が過ごせるのか非常に楽しみだった。
また、経由地である北京首都国際空港にも立ち寄るので、こちらもどんなところか見てみたかった。

 

割と早い時間での出発。
まずは羽田空港から北京へ。スターアライアンスメンバーという事で、ANAとの共同運航便だった。

搭乗をして、9時10分頃に離陸をした。
機内は少し古い感じがし、席の間隔も広くはなく普通だったが、恐ろしいくらいのシートの薄さで硬いシートのフレームが背骨にあたる感じでなかなか辛かった。
各席にモニターがあり、日本語の映画もあったので時間つぶしは十分できた。

 

▼シート、モニター

 

▼機内食

期待はしていなかったが、想像通りの機内食。LCCとあまり内容は変わらない感じだ。
ワインは残念ながらなく、ビールを数本頂いた。

 

中華人民共和国のナショナルフラッグキャリアなだけあり、台湾も南沙諸島も当然この通り。
ものすごい地図だ。

 

約3時間半で北京に到着。

 

▼北京首都国際空港

北京についた第一印象は、空気がやばかった。外を見ても曇っていて近くの棟がかすんでいた。まだまだ大気汚染の問題はありそうだ。

空港はとにかく広く、高く、デザインもなかなかいいと感じた。

 

▼乗り継ぎ看板

乗っていたほとんどの外国人乗客が乗り継ぎ口に向かうが、スタッフの対応が適当、英語も話せないので多くの人が困った感じだった。
乗り換えのため並んでいる列も、どれが正しいかよくわからず看板が頼りだった。

乗り継ぎのチェックインをし、荷物検査場を通る。
これがまた厳しく、ノートパソコンは当然カバンから出し、カメラ、携帯、モバイルバッテリー、ベルト、すべてをカバンから出し検査する徹底さ。
これらの物がカバンの中にあれば、再度取り出し、単品で検査をするという厳しさだった。

この厳しさのせいで保安検査場は大渋滞、すいているレーンへの案内も「This Way!!」、何を質問しても「This Way!!」「This Way!!」と叫ぶのみ。
なかなかカオスだった。

乗り継ぎのチェックインから1時間ほどかかり、保安検査を抜けることができた。

 

保安検査後は免税店、レストランが並ぶエリアがある。
しかし工事中のエリアも多いせいか、何となく暗い感じだった。
お酒、化粧品など一般的なものが販売されていた。スターバックスやKFC、食べるとこはそこそこあった。

広大な敷地はあるものの、やはりシンガポールのチャンギ国際空港とは雲泥の差だ。

 

全体的に、外がかすんで見える。

 

▼バンコク行きフライト


1時間ほど待って、北京からバンコク行きの飛行機へ搭乗をした。
中国時間14時に離陸。

 

▼2回目の機内食

こちらの便の方が機内食はおいしかった。
ドリンクもワインがあり、シートも先ほどとは違い出っ張りのような硬さがなく快適だった。

同じく日本語の映画を見ながら、バンコクへ。
約3時間40分のフライトで無事、スワンナプーム空港に到着。

スワンナプームでは相変わらずイミグレーションが込んでいたが、割とスムーズに入国。
預けていたカバンを取りに、レーンに行くがしばらくたっても流れてこない。

ついにカバンが出てこなくなりスタッフに聞くと、これで終わりとのこと。
人生初めてのロストバゲージ?を体験できた。

周りでスタッフに問いつめ騒いだり、ついに泣いているヨーロピアンの女の子もいた。
え、これ最終的に出てこないの?と聞くと、今日の夜にホテルまで届けてくれるという事。
そうなんだ、じゃあ泣くことないのに。と思いつつ、申請のためオフィスへ。

 

 

▼サービスカウンター

申請用紙に名前、ホテルの住所、連絡先などを書き、紙をもらい今日の23時~深夜位に届けます。という説明を受けそのまま退出。

中心地までの移動が荷物が減ってラッキーという感じだった。
本当に荷物が戻ってくるならね!

※~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~※
その後。

ちなみに荷物は無事、宿に届けられ受け取ることができた。
バンコクに到着したその日、宿のスタッフに荷物が上記のトラブルのため夜に届くことを伝えて就寝。
が、翌日朝10時に下に降り、届いているだろうとレセプションに行くも、まだ届いておらず。
ちょうど宿に連絡があり今スーツケースを運んでおり、20分ほどで届くという事でロビーで待つことに。
しかし40分以上たっても来ず、再度ドライバーから宿に連絡があり渋滞のため遅れており、13時には届けるとのこと。

そのまま、買い物のため外出をし、15時頃に宿に戻るとちゃんとスーツケースが到着していた。ま、タイだからね仕方ないよねこれくらい、といった所だろう。

帰りは問題なく日本についてほしいと望むばかりだ。