ルアンナムターからルアンパバーンへのバス移動について ラオス-ルアンパバーン

ルアンナムターからルアンパバーンへと移動をする日がやってきた。

 

前日のバイクでのツーリングの記事はこちらより。

 

借りていたレンタルバイクを朝7時過ぎごろに返してデポジットとして預けていたパスポートを受け取り、朝食を食べようと前日も食べた麵屋さんへ。

今日は表看板一番左にある米線(Noodle Soup)とかかれたメニューを指差して注文。

 

テーブルには多くの調味料が並んでいる。

タイもそうだけどラオスも後で調味料を追加するタイプの人々なんだな。そのままのスープでもさっぱりとしており十分と美味しいと感じるが、その辺の味覚が違うのだろう。

 

5分ほどで出てきた米線は15,000キープ(約195円。1キープを0.013円で計算)。

お米で出来た麺で細めだが食感は結構しっかりしていてとても好きな味だ。

もやしなどのトッピングも前日同様あり、もやしとレタス、ライムを入れていただいた。

お店の名前は不明だが、このレストランもかなりおススメできるローカルフードを楽しめるお店だと思う。

 

↑グーグルマップを調べてみると、Noodle Shopという名前で登録されており、場所的にも恐らくこのお店だと思われる。

 

朝食を食べ終わり、バス移動中に食べるお昼ご飯として横にあったパンを買うことに。

 

ショーケースには15種類ほどのパンが並んでおりいい匂いがしていた。

 

購入したマフィン。

こちらは結構甘めで自分が好きな味だった。値段も安くスナックとしてはもってこいのパンだ。

 

一度宿に帰り荷物をまとめてチェックアウトを。

そのまま昨日購入したバスチケットの旅行会社に到着。だいたい7時50分頃だった。

 

5分くらい待ってバスターミナルまで送ってくれるトゥクトゥクが到着。

いくつかのゲストハウスを回り、数人ゲストを乗せてバスターミナルへと向かった。

 

トゥクトゥクというか軽自動車タクシーの荷台に乗るスタイル。

ラオスでは比較的一般的な乗り物だけど、雨の日はオープンだから悲惨だろうな。

 

そしてタクシーは8時20分くらいにバスターミナルに無事到着。

屋根の下に何台かバスが停まっており、その中の一台がルアンパバーン行きだと教えてくれたので向かってみた。

 

バスを見てみると、正面にルアンパバーン行きの看板を置いているマイクロバスがいたのでチケットを見せ確認。

これで間違いないと言う事で、席に荷物を置きしばらく外で待機をした。

 

バスの後ろや停車しているている場所にも小さいがルアンナムターからルアンパバーンと表記があるので、どのバスが目的のバスか分かるだろう。

 

少しバスターミナル周辺を散策してみると、バスターミナルから各町への料金表と時刻表を発見。

今回移動するルアンナムターからルアンパバーンは100,000キープ(約1300円)と書かれており、つまり30,000キープが旅行会社からバスターミナルへの移動費と手数料となっているようだ。

 

周辺にレストランそして中には商店もあり、一応必要そうな飲食物は用意できるといった感じ。

自分はあらかじめスナック類は購入していたのでここでは特に買わず。

そしてやることも無くなりバスの中で待つことに。

10分ほど車内で待ち、8時50分。少し早めにルアンパバーン行きのローカルバスは出発。

 

バスはほぼ満員で出発。外国人は恐らく自分のみかなといった感じ。

 

ラオスの田舎道をひたすら進み、村を越え、山を越えしばらく進むとカーブが多い山道へと入る。

 

景色はとても綺麗でいいのだが、中々ハードな山道。

自分は右側の独立席に座っていたが、案の定前の席のおばさんがげーげーと吐き出した。

窓を開けてそのまま外に吐くスタイル。ちょいちょいよだれというか冷たいものが後ろに飛んできて気分は落ちる。

 

しかし電線は見えるけど、本当に電気とか水道は通っているのかなというド田舎に住む人もそこそこいる印象。

かなり自分も酔って気持ち悪いが、なんとか景色と新鮮な空気で紛らわせる。

こんな道なら酔い止めでも買えばよかったなと後悔。

そんなこんなで2時間半ほど山道を走り、途中のサイ(Xai)という街に到着。

 

ここで何人か下車して新しい人が乗ったりと少し変化があった。

ルアンナムターよりは街として全然大きく、賑やかな場所だった。

 

バスターミナルの雰囲気はこのような感じ。声の大きさから中国人の利用が結構目立った。

 

と見ていたら中国からの国際バスが2台ほど止まっていた。このバスのゲストの声が大きかったんだな。

中国昆明からラオスルアンパバーン行きの国際バスのようだ。

 

ここではトイレ(2000キープ)に行き、お茶を買って再度バスに乗車。これからの道は分からないが先ほどのようなカーブが多い道の場合、自分も吐く可能性がある。

なので胃は空の方がいいと思いそのようにした。

20分ほど休憩があり、バスはルアンパバーンに向け出発!

 

同様に村と山を抜け順調に進む。先ほどよりはましか、同じくらいの道を進んでいき、前のおばさんのリバースがスタート。

先程の休憩中、何となく目に入ったががっつりご飯を食べていたようで、先ほどよりもしんどそう。

次はビニール袋に出してくれたのでなんとか助かったけど、そのままビニールを外に投げる。

何でもありだな~と思いつつ、人のこと言えないので我慢をひたすらした。

 

途中途中でこのような大規模な工事現場を見ることが出来る。

しかし中国語で大きく書かれており、ラオスも大分と中国に食べられている感が否めない。

インフラが成長するのは素晴らしいが、その見返りが大きすぎなければいいのだけど。

 

 

という感じで16時頃、出発から7時間ほどでルアンパバーン近くのバスターミナルに到着。

 

↑到着した場所はこの辺。

しかしここから中心地までは相当距離があり、荷物を持って歩ける感じではなさそう。

結局選択肢は無く、待機をしていたトゥクトゥクで30,000キープで中心地まで行ってもらうことに。

相乗りでラオスの方も同じトゥクトゥクに乗っていたけど、この商売スタイルやめてほしいなぁ。

凄く損した気分になる。

 

この乗ったトゥクトゥクで20分くらい移動をして、やっと見覚えのあるルアンパバーンの街に到着。

空港を越えた場所にバスターミナルを建設するのはちょっとなぁ、と思いつつ疲れた体を動かしこの日の宿に向かった。

 

ルアンナムターからのローカルバスでの移動はこんな感じで結構ハードな移動だった。

チケットを購入する際はルアンパバーンのどこにバスが停まるのかを事前に確認し、ミニバンやVIPバスがルアンパバーンの中心部に停車するのであれば、少し高くてもそちらを選んだ方が後々楽だろう。

あと乗り物酔いに弱い人は、可能であれば酔い止めを服用した方がいいと思う、そんな山道のルートだ。