パーイの観光 バイクでのツーリング2

パーイでバイクを借りての、ツーリングと周辺観光の続き。
この前の記事はこちら→パーイの観光 バイクでのツーリング1

竹橋を散歩した後向かった場所は、第二次世界大戦メモリアル橋!
しかし竹橋からメモリアル橋に向かっていたら、途中に現れたのがなんとも奇抜なイチゴをモチーフとしたお店だった。
少し休憩がてら、のぞいてみることに。


↑場所はこの辺。パーイへ通じる大きな道沿いにあるので、迷ったり見落としはしないだろう。

 

・ラブストロベリー パーイ

パーイはナイトマーケットでも多くのイチゴ屋台があったように、イチゴの産地のようだ。
それに乗じて、イチゴカフェ兼販売所を作ったようだった。
この施設への入場料は無料。
ふらっと来て、写真を撮るだけでもいいだろう。

 

↑中にはインスタ映えを狙ったオブジェや看板が多く並んでいた。
イチゴ形のタイルは、なかなか手作り感満載で面白いな。

 


他にも中にはバス型のカフェがあり、コーヒーやソフトドリンクなどが売っていた。
ジュースだけを買い飲みながら、この施設を見て写真を取りつつ終了。

 

そこそこ観光客も来ていたし、ゴリ押しでも観光地の1つになりえるのが、なかなか新鮮だった。
日本でも地方への観光客を増やす手として、こういう果物押しのスポットを作ってもいいのかもね。

そして再び目的地の、第二次世界大戦メモリアル橋へ!

こちらの橋は、第2次世界大戦中の1942年、日本軍がチェンマイからビルマ(ミャンマー)への物資輸送ルートとして建設した、パーイ川にかかる線路の鉄橋だ。
しかし今は実際は鉄橋のみで、線路もなく車両は運行していない。

 


↑場所はこの辺。
チェンマイからの道で一度通っていたはずだが、爆睡していて全く記憶になかった。

 

・第二次世界大戦メモリアル橋

入り口には大きな石碑があり、いろいろと説明が書かれている。

 

比較的若めのタイ人が、ここにきているように見えた。
この時は学生がおおく、もしかしたら歴史の課外授業とかで使っているのかもしれないな。
とはいっても自撮りをしている人がほとんどだったが。

 

↑当時のものだろうか、アメリカの鉄工所で作られたもののようだ。

 

↑動画を撮りながら、何かを説明をする子たち。

 

↑橋の途中には、サイドカー付きのバイクがあり、記念写真をする人が並んでいた。

 


↑橋を渡った側には、昔のパーイやメモリアル橋の写真が展示されていた。
なかなか貴重な資料に感じる。

 


橋の周りにはお土産屋さんが並んでいるが、特に目新しいものはなく来た道を戻ることに。
そして最初の入り口に戻り道路を渡ると、これまたユニークなカフェがあった。
カフェ自体は普通だが展示しているものが、昔の車、昔の自転車ときてからの、ロボ(トランスフォーマー的)だ!

↑もう動かないだろう、赤い渋い車。

 

↑自転車と人形と郵便箱。
警察官かなと思ったが、横に郵便箱があったので、おそらく郵便配達員だろうな。

 

遠くから見ると結構すごいと思ったが、近くから見るとなかなか部品丸出しだった。
それでもなかなかのクオリティだな。

そして最後に首長族の方のオブジェだった。

 

こちらはかなり巨大で、10メーターくらいはあったんじゃないだろうか。
とにかく目立つこのたたずまい、客引きの効果はいかほどだろう。

そんな感じでここ、第二次世界大戦メモリアル橋の観光は終了。
こちらも無料で見ることができるので、バイクを借りた際は来てみてもいいところだろう。
すこし日も沈みかけ、本日最後の観光場所へと向かった。
メモリアル橋からパーイに向かってバイクを走らすこと約5分、そこにパーイキャニオンがある。

ここから見る夕日がとてもきれいということで、日没の1時間ほど前に到着をした。

 


↑場所はこの辺。イチゴのカフェとメモリアル橋の間に位置している。

 

・パーイキャニオン

大きな道路わきに、すぐ駐車場と何件かのレストランが構えているのでわかりやすい。
とりあえずどんな所かを見るために、バイクを置いて奥に進んでみることに。
ここも入場無料で入れるのがうれしい。

 

舗装された階段を上ること5分ほど。
登りきると、そこにはなかなかの絶景が待っていた。

 

登ったすぐの場所は割と大きく開けているが、奥に進むにはかなり細い道を進む必要がある。
足を踏み外すと、数メートルはあっという間に落ちてしまう。
そういうところが何か所かあり、ゆっくりと進んでいく。

 


行先は何か所かあり、自分が気に入る場所をしばらく歩いて探した。

 

そうしているうちに、日がすぐに沈んできたので、比較的開けていた最初らへんの場所に戻った。
かなりパーイキャニオンの中は広いので、時間に余裕をもって来るのが良かったかもしれない。

 

目的地に戻ると、もうすでに多くの人々が座って夕日を見ていた。
そして思い思いの写真を撮っている。

 

崖の近くに座っている光景を見ると、本当にひやひやする。
この崖は20~30mくらいはあっただろうか。
そうこうしているうちに、太陽は山に隠れてしまい綺麗な夕日は行ってしまった。

 

お目当ての夕日は見ることができたので、暗くなる前にパーイへと帰った。
パーイキャニオン内は、かなり多くの観光客でごった返していた。
帰り道もあの狭い道を通る必要があるので、そのせいで混んでいたみたいだ。

そうして終わったツーリングでのパーイ観光。
パーイにはこれらの場所以外にも、バイクで行ける範囲に洞窟や温泉など沢山回れるスポットがある。
今回の自分みたいにあまり時間がない(1~2日)人は、昼間はバイクで周辺散策、夜はナイトマーケットという感じで過ごすのがお勧めだ。

それか町でのんびりカフェで過ごすのも、いい過ごし方だろう。