東京ジャーミイ・トルコ文化センターへ行ってきた

都内に日本一大きなモスクがあるという話を聞き、是非見に行かないとという事で行ってきた、東京ジャーミイ。
世界旅行中も、マレーシアやトルコ、ウズベキスタン、ウイグルなどのモスクに入れるところは見てきたが、とても神聖な空気が漂っており大好きな場所だ。

最寄り駅は、小田急小田原線 代々木上原駅となる。

 

▼代々木上原駅西口

代々木上原駅西口に出て、左手に向かって真っすぐ線路をくぐらずに進むと、モスクへの最短距離となる。
2枚目の写真でいうと、斜め右沿いにまっすぐ進む形だ。
5分ほど歩くとすぐに、目立つ建物が見えてくる。

 

▼東京ジャーミイ外観

大通りを出て右に曲がると、綺麗な並木通り(井ノ頭通り)が出てくる。
近くで絵を描くおばあちゃんたちもいたりして、なかなかいい情景だった。

今ある建物は、2000年に開堂をしたものになり、初期の建物は1938年に建てられたが、老朽化に伴い1986年に取り壊されたという事だ。

なので全体的に綺麗で素敵な雰囲気を醸し出している。

 

▼入り口、外観

開館は毎日10時から18時となっており、無料で見学をすることができる。
金曜日に関しては、礼拝があるため一般のモスク見学は14時以降から可能ということだ。

 

1階がトルコ文化センター、2階がモスク(礼拝堂)となっていて、外から直接2階にに行くことも可能。
しかし折角なので、1階の文化センターも見学をさせていただいた。

 

▼1階のトルコ文化センター

1階には建物の説明やお土産屋、美術品の展示、講堂のような広場もあった。
またウドゥーを行う場所もきっちりあった。
ここで手や足などをまず洗って、お祈りに臨む。

ここに受付の人もいたので、モスク内の写真を撮ることが可能か聞いて、問題ないという事だった。HPを見ると商用などにつかう撮影は、許可が必要とのこと。

1階奥にモスクへ向かう2階への階段があるので進んだ。

 

▼モスク外観

2階に上がるとすぐにモスクが見えてくる。
トルコから職人さんを呼び、材料なども持ってきたようで、とても素敵な作りになっている。

 

通路の上部の装飾もとても細かく施されている。

 

▼扉にある注意書き

モスクの中に入る際は、肌を露出しない格好、女性はスカーフをまく等、ドレスコードがあるので注意をする必要がある。

内部も男性と女性で、お祈りをする場所が分かれているのも特徴的だ。
男性はそのまま下のフロア、女性は内部2階のフロアとなっている。

 

▼モスク内部


中には2~3人の人がいただけだったが、本当に素晴らしかった。
とにかく静寂で神聖、心の落ち着く場所だと感じた。

ドームのデザインが特徴的で、周囲にあるステンドグラスのも非常に綺麗だ。
都内にこんな素晴らしいモスクがあることを知れて、とてもよかったと思う。

疲れた時、ここにきてゆっくりとした時間を過ごせば、癒されるような感じの場所だ。

 

名称 : 東京ジャーミイ・トルコ文化センター
住所:〒151-0065 東京都渋谷区大山町1−19
休館日:なし
入場料:無料
HP:東京ジャーミイ