13の仏塔が並ぶユニークなお寺ワット アソカラームへの行き方紹介 タイ-バンコク

この記事は2019年6月の出来事についてを記載。

 

タイに関するインスタグラムをあるとき見ていて見つけた、非常にユニークな形の綺麗なお寺があった。

そのお寺はバンコクの隣の県である、サムットプラーカーン県に位置している。

しかし交通に関してはそんなにややこしそうではなく、BTSの駅から少し路線バスに乗れば行けると言う事だったので、今回の旅行最後の目的地として行ってみることにした。

 

今回の目的地、ワットアソカラームへの行き方とお寺の参拝について下記にまとめてみた。

 

目次

ワット アソカラーム(アソカラーム寺)への行き方

バンコクのBTS駅から乗車をし、スクンビット線のケーハ(Kheha)駅へと向かう。

※2019年6月時点ではケーハ駅(駅番号E23)はスクンビット線の終点となっている。

ちなみに今回は、宿泊していたゲストハウス最寄りのラチャテゥィー駅から乗車をして、約45分でケーハ駅に到着をした。

 

↑Google Mapでいうとラチャテゥィー駅の場所はこの辺。

 

↑Google Mapでいうと終点ケーハ駅の場所はこの辺。

 

ケーハ駅について、路線バスに乗り換えるため③番出口へと向かう。

終点駅のせいか、昼間の人影はとても少なく田舎の方に来たなぁという感じがする。

 

この駅よりさらに南東に進まなければならないので、進行方向のバスに乗るため3番の出口が最寄りの乗り場となる。

 

③番出口を降りていくと、屋根に36番と書かれた乗り合いバス(ソンテオ)がいるので、このソンテオに乗ってお寺の近くまで行き、そこからバイタクもしくは歩いてお寺まで移動をする形となる。

 

時刻表とかは無くある程度人数がたまったら出発するので、乗車して3分ほどして出発。

ちなみに自分の場合は、「ヤーク パイ ワットアソカラーム(ワット アソカラームに行きたい)」とスマホでお寺の写真を見せて運転手に確認をして乗り込んだ。もしくは「ワット アソカラーム」だけでも通じると思う。

一応移動中はGoogleマップで自分の居場所を確認しつつ、無事に最寄りの場所で降りることができたので、地図でGPSが使える人は別に聞かなくても問題ないだろう。

 

運賃は1人8バーツ(約28円。1タイバーツを3.5円で計算)でとても安い。

そして5分ほどソンテオは大通りを走って、Soi55の近くで降ろしてもらった。

 

少し遠いけどSoi55の看板。

 

↑Google Mapで言うとこのSoi55の周辺で車内のベルを押して停止してもらい、降りた後に運転手に8バーツを渡した。

運転手さんはお金を払うときに親切にあっち(道路の反対側)に渡るとお寺はあるよ、みたいなジェスチャーをしてくれ教えてくれた。

 

ちょうど下車したところにこのような歩道橋があるので、渡って反対側に向かう。

 

大きな道路を歩道橋で渡って少し南に歩くと、Soi60の看板が見えてくる。

2枚目はそのSoi60の入り口にある看板。これの青い看板がワット アソカラームの看板らしい。

この入口にバイクタクシーが待っており、お寺までは10バーツ(約35円)と言う事なので利用することに。

大体バイクで2分くらいで到着する距離だった。

これを歩くと15分くらいなので、時間がある人は全然歩いてもいいだろう。お寺まで1本道で分かりやすかったけど、ただ住宅地と商店くらいしかなかったので面白みは少ないかも。

 

ということでこの道の前でバイクを降ろされ、さらに奥に行くことで目的地のお寺、「ワット アソカラーム」が見えてきた。

 

 

ワット アソカラーム(アソカラーム寺)の礼拝堂の中を見学

 

そして少し歩いて見えてきた、ワット アソカラーム。

このお寺は、朝8時から夕方17時までの開館のようだ。ちなみに入場は無料となっている。

僧が守るべき13の規範の象徴である13の仏塔が配置された、純白の「プラ・トゥタンカ・チェディー」とこの礼拝堂が向かい合って立っている。

まずは礼拝堂をお参りしてみた。

 

階段横にあったナーガ像(蛇神)。

タイのお寺ではよく見るけど、なかなか立派なナーガ像だった。

 

かなり広い礼拝堂の中はこんな感じ。平日の昼間に行ったせいか中は数人しかおらず、熱心にお祈りをしている方がまばらに座っていた。

混むときは混むのだろう、大量の扇風機が各所に置かれており、近くに座る人が回して使う、そんな感じで置かれていた。

 

手前の横には、現国王ラーマ10世の肖像画も置かれていた。

 

前国王ラーマ9世の書かれた壁画もあったので、このお寺が出来てからここに来られたのだろうか。

タイ語が読めないのでなんて書いてあるか分からないが。。

 

入り口近くの壁画もかなり立派なもので見ごたえがあった。

 

ワット アソカラーム(アソカラーム寺)の純白の仏塔を見学

 

そしてこれが今回の目的で見たかった、仏塔の「プラ・トゥタンカ・チェディー」。

この時はお昼の13時過ぎに来たものの、天気はあいにくの曇り。少し写真としては残念な感じに。

他の人のブログを見ていたら、午前中朝早めの時間(8~9時)がこの仏塔を正面から朝日が照り付けるので、綺麗ないい写真が撮れるとのこと。

なので訪れる際は、天気のいい午前中がお勧めだ!

 

この仏塔は4階で出来ており、屋外には修行僧が守るべき13の規則を表した13基の仏塔が立ち並んでおり、屋内の回廊には仏像が数多く置かれていて、それぞれ訪れた人がお祈りをしていた。

 

屋内に飾ってあったお寺の縮小模型。

正方形の敷地に、中心に向かって仏塔が建てられているのが良く分かる。

 

この日は見なかったが、ここに座ってお祈りや瞑想をする人もいるのかな?ここにも大量の扇風機が置いてあった。

 

このようにぐるりと中心を囲んでお坊さんの像が並んでいる。

ここで修業をして亡くなった人なのだろうか?全部で100体以上はあったと思うくらい多くの像が並んでいた。

 

仏塔の上から撮影した礼拝堂。

かなり作り込みが細かい立派なお寺であることが良く分かる。

 

古代インドで仏教を手厚く保護をした、アショーカ王の銅像も敷地内に置かれていた。

 

こんな感じでざっと見て写真を撮って、1時間~1時間半くらいの時間を過ごすことができた。

 

帰りもお寺近くにバイタクが待っていたので、10バーツ(約35円)で大通り(Soi60の入り口)まで行ってもらう事に。

 

お寺の近くは特に何もないが、大通りに近づくにつれコンビニなどお店も増えてくる。

 

そして行きと同じくSoi60の入り口でバイクを降ろしてもらい、近くの歩道橋らへん(帰りは渡らずにSoi60側で乗車)で、36番のソンテオを待ち乗車してケーハ駅まで戻ることが出来た。

ソンテオが来たときは、手を伸ばして大きく振れば止まってくれるので大丈夫だ。そして帰りのソンテオ代も8バーツ(約28円)だった。

 

駅に到着してお寺を参拝して戻ってくるまでで、今回は大体2時間位だった。

BTSの終点という少し遠出となるこのお寺だったが、途中にあるエラワンミュージアムなんかと合わせて回れば、午前中の半日観光が丁度いい感じでできるのかなと思う。

 

エラワンミュージアムについては下記の記事にて紹介。

 

今回初めて訪れたワット アソカラーム。

ソンテオが唯一少し慣れていないと使いにくいかな、と思ったけど、そんなに難しくてハードルが高い訳ではないので気軽に行ける場所かなと感じる。

このときは少し天気について残念だったが、その白塔の仏塔はかなりユニークで見ごたえありなものだった。

次回行く機会があれば晴天の中、青空と白塔の綺麗なコントラストで撮影してみたいと強く感じたな。

バンコク滞在中で時間に余裕がある方は、是非訪れて欲しい綺麗なお寺の一つだと思う!

 

と言う事で今回の中国雲南省、ラオス、タイ旅行の記事としてはこれで最後となる。

帰りもドンムアン空港から、いつものLCCのエアアジアを使っての帰国となった。

 

観光おすすめ度:★★★★☆

 

名称 ワット アソカラーム(Wat Asokaram)
住所 Soi Sukhaphiban 58, Tambon Tai Ban, Amphoe Mueang, Samut Prakan
TEL 02-389-2299
参拝時間 午前8時から午後17時
閉館日 無し
URL ワットアソカラーム
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