2018年11月 バンコクからチェンマイへ夜行バスで移動

先日オンラインで購入をしたチェンマイ行きの夜行バスに乗るため、アソークからモーチットバスターミナル(北バスターミナル)へ行くことに。

その時のオンラインでのバス予約方法についてはこちらより。

 

 

バンコク発のモーチットバスターミナルへの行き方としては、

①BTSでBTSモーチット駅まで行き、そこから路線バスもしくはバイクタクシーを使ってモーチットバスターミナルまで行く方法。(BTSの駅からバスターミナルは徒歩で30分ほどで離れている)

②路線バスでモーチットバスターミナルまで直接移動。

という方法があった。

 

今までだと①を選んで行っただろうが、路線バスの路線図を調べてみると、アソーク周辺から直接モーチットバスターミナルまで行くバスがあるとのこと。

これは一度乗ってみなければ!ということで宿を出た。

 

▼バス停の近くの七星ラーメン

そのバス停は宿から徒歩5分、アソークとスクンビットの交差点を北方向に行くとあった。

 

通常なら、停車するバス番号が表記されているが。。。ここでは残念ながら表記がなかった。

少し不安だったが、とりあえずバスを待つことに。

 

↑バス停は上記、七星ラーメン前にある。

お店の20メートル手前(南側)らへんだ。(モーチット方向に向かう場合は北側が進行方向なので、この大通りの西側の停留所で乗車する必要がある)

 

バンコク都内を走る路線バスは、日本みたいに親切に時刻表がない。

ということで、来るときはすぐ来るし、来ないときは1時間待っても来ない。

なので、時間に余裕のある人向けの交通機関だろう。

しかしタクシーなどに比べ格安で、現地の雰囲気を大いに味わうことができる。

自分は空港までの移動以外は、ほとんどBTSもしくはこの路線バスを使用している。

 

そしてこのバス停に到着して20分、なんとなくバスを待つ人も現れた時にようやくそのバスはきた。

番号は136番!

無事乗車して乗車賃を払うが、6.5バーツ(約22円)だった。タクシーで行けば、おそらく10倍以上はかかるだろう。この安さがいいところだ!

この時は夕方18時台に乗車をして、のんびり揺られて19時半にモーチットバスターミナルに到着をした。

初めて乗車してみたこの136番のバス、約1時間ちょっとの乗車になったが、想像以上にきつかった。

バンコクの18時といえば帰宅ラッシュがあり、かなり乗客は多い。

リュック1つとはいえ渋滞も激しいので、思った以上に疲れたのが正直な感想だ。

 

乗り換えの必要がない楽さはあるが、今度使うなら素直にBTSとバスを選ぶだろう。

こちらを選べば、おそらく30分ほどでつくはずだ。

 

▼モーチットバスターミナル(北バスターミナル)降車後

モーチット近くの道路工事が多く、若干酔ってしまった感があるがなんとか到着し降車。

ありがとう、136番。

 

とりあえず、チェンマイ行きのバス乗り場に向かうため待合所まで移動をした。

そして少し休んで、それでも1時間ほどチェンマイ行きバスの発車時間まであったので、フードコートへ。

 

▼フードコートの様子


ここもいつも混んでいる印象だ。

クーポンを購入して、各ブースの食事を購入するスタイルだ。

50バーツ(約170円)のカオマンガイをいただいた。

 

▼乗り場付近の様子


乗車レーンの番号は、113番ということでそのあたりに向かうと、Transport社の待合所があった。

一応VIP Roomという名で。

とにかく自分が乗るバスも、このTransport社なのでチケットを見せて中で待つことに。

 

あいにく電源や無料Wifiなどはなかったが、広々としたエリアの席とコーヒーなどの飲料サービスが無料であった。

そして出発15分前に搭乗口へ移動。

 

 

▼バスの様子

待合所から移送し到着すると、すでにそこには乗車予定のバスが待っていた。

今回VIPバスを選んだので、3列シートの車内だった。

行先が前の窓に大きく英語で記載されているのが、タイのバスのいいところ。

初心者にもやさしいな。

 

バスの車内は・・・うーん、控えめに言ってかなりすごい。

タイといって舐めてはいけない、このクオリティ。

 

シートは電動でリクライニングは135度(公称)、しかもマッサージ機能付き。コンセントも1席につき1口ついていた。

こんなバス日本にもあるのか?という品質で、定刻21時ちょうどに出発した。

しかも車内は無料のWifi付き。一応測ってみたら夜の時間帯で430kbps、動画は厳しいがネットをするには問題ないレベルだった。

 

▼車内サービス

↑発車してすぐに、ブランケットと軽食、飲料が渡された。

水、ジュース、パンケーキ2つ、インスタントコーヒーとなっていた。

インスタントコーヒーは朝に支給されるシステムのようで、夜には特になに出なかった。

 

↑速度表示のモニターもあったが、常時51キロ。ぶっこわれとる。

 

↑リクライニングの使用方法。マッサージ機能があるのはびっくりだ。

ちゃんと問題なくマッサージ機能も使うことが出来る。日本のマッサージチェアと比べるとレベルは低いがここはバスの車内。あるだけでもすごいと思う。

 

▼夜食の提供

走り始めて1時間ほどすると、夜食が配られた。

この時は、ガパオとチャーハンとパスタが選べ、チャーハンを選択。

普通にセブンイレブンのものだが、なかなかおいしかった。

 

そして就寝zzz

 

 

▼翌朝


翌朝、ぐっすり寝て気づくと、チェンマイのバスターミナルにすでに到着していた。

大体朝6時40分頃到着、そのまま外に出て様子をうかがう。

 

バスの出口ですぐに待ちわびるタクシーの勧誘。これは7年前と同じだな。

それを振り切り、とりあえず顔を洗うためバスターミナル内のトイレへ。

入場料3バーツを支払い、顔を洗い歯を磨いた。

 

こんな感じで、バンコクからチェンマイへの長距離夜行バスの移動は終了。

とりあえず快適な移動で、びっくりしたのが印象的だった。

 

 

▼チェンマイバスターミナルからの移動

チェンマイのバスターミナルは、Arcade Bus Terminal(アーケードバスターミナル)と呼ばれている。

到着した場所はバスターミナル2で、そこから道路を渡った目の前にバスターミナル3があった。

そのバスターミナルを分ける道路に、チェンマイの路線バスのバス停があった。

 

15人ほどが乗れそうな小さなバス、とりあえず旧市街のターペー門まで行くということで乗車をしてみた。

1人15バーツ(約51円)。これに15分ほど乗りターペー門に到着をした。

 

車内は朝の通勤、通学のせいかほぼ満席だった。

 

チェンマイの交通手段に関しては、滞在中なかなか慣れることがなく徒歩が多かった。

遠出をする以外は、自転車を借りるというのも良い手段なのだろう。

 

アーケードバスターミナルから旧市街へのバス停は、おおよそ下記のこの辺だった。

 

 

こんな感じでの久しぶりへのチェンマイへの移動をおこなった。

夜行バスはとても快適で、日本のものと比べても遜色ない、いやそれ以上?のサービスだった。

旅行に慣れていない人もこのバスに関しては許容範囲だと思う。

機会があればぜひ挑戦してほしいタイ国内のバス移動だ。