大理古城から麗江へのバスでの行き方紹介 中国-麗江

大理古城での観光を終え、この日は次の街「麗江(リージャン)」へと向かう日だった。

基本的には新市街にある大理駅近くのバスターミナルから麗江行きのバスを乗るのが一般的のようだが、大理古城から大理新市街まではバスで1時間くらいかかり、しかも麗江とは逆方向に行くので遠くなる。

なので大理古城から直接麗江に行くバスがないか探してみて、今回は大理古城内にある旅行会社と宿泊したジェイド エミューで料金を見比べて、宿までピックアップに来てくれるという点を考え宿でバスチケットを購入した。

 

宿泊したジェイドエミューゲストハウスはこちらで紹介。

 

 

 

バスチケットは前日に宿のカウンターで購入をして、90元(約1440円。1元を16円で計算)だった。

大理古城→麗江行きの時間は所要2.5時間で、9時発・10時半発・14時発・15時半発・17時発・19時発と用意されていて、10時半のバスを選択。

ピックアップは10時に宿に来ると言う事なので、少し早く起き朝食を食べ準備をして待った。

 

ちなみに大理古城内の旅行会社でも麗江行きバスを取り扱っており、何件か聞いて80元という料金が最安値だった。

探せばもう少し安く見つかるかもしれないが、+10元で宿まで来てくれるなら何かあった時スタッフに英語で聞くことも出来て安心だし安いものだと思った。

 

朝食は大理古城内で、牛肉拉麺13元(約208円。1元を16円で計算)を頂くことに。

ここの拉麺も結構おいしかったが、喜洲で食べたものには勝てなかったな。

 

そして一度宿へと帰り、荷物をまとめて10時に宿の受付で待った。

 

10時10分頃、お迎えの運転手が来たので付いて行くことに。

普通の乗用車でバス乗り場まで移動するようだ。先客に後部座席に2人、中国の方が乗っていた。

 

助手席に乗り、バス乗り場へと向かう。

この方は凄く安全運転で、電動バイクにも抜かされる時があるくらい慎重なドライバーさんだった。

中国人ってもっと荒々しい運転をするイメージがあったけど、こういう人もいるのね。

10分ほど走り、着いたのは大理古城の南側にある大きな通り。

バスターミナルという感じでは全くないが、ここをバスが通過するのだろう。

 

何台か大型バスが通過するものの、自分たちが乗るバスは全然来ない。

ドライバーがどこかに電話したりしてるけど大丈夫かいな、と少し心配も。

ここで待つこと約30分、ようやく麗江行きの中型バスが到着して無事に乗車することが出来た。

 

エヴァンゲリオンみたいな色のバスだ。荷物はザックだけだったので預けずに中へと乗り込んだ。

 

この時はお客さんは半分くらいの埋まり。

 

席は比較的きれいで乗り心地も悪くないバスだった。

 

シートカバーについていた指南。バス停からどうやって麗江古城に行くのか?とかを書いているのかな。

 

そしてバスはここを出発し、大理古城の東門で再度お客さんを乗せ満席に。

そして10時50分過ぎ、麗江へと出発をした。

 

高速道路手前のバスの左手(西側)の風景。

 

高速道路上のバスの右手(東側)の風景。

 

大理古城から高速道路までは、右手には洱海が見え左手には蒼山景区の綺麗な山々を見ることが出来た。

この区間は景色としては、どちらも綺麗で楽しむことが出来た。

高速道路以降は左手は基本切り崩した山なので綺麗な景色ではなく、右手は谷なので小さな村や建物が見え、右手側の方がいいのかなと感じた。

 

自分は左手に座っていて見えた高速道路の景色はこんな感じ。ま、次座るなら右手側かな~。

風景に関してはそこまで大きな違いは無く、バスは順調に麗江を目指す。

 

そして1時間半ほどして、バスは途中休憩するために停車をした。

 

比較的整備された休憩所。

お土産や食事スペースが広くとられていた。

 

バスの側面。ドアは開けっぱなしだったので、雰囲気の写真だけ取って車内へと戻った。

 

遠くから見たら干し肉か?何かかと思えば、髪をとくための櫛だった。15元(約240円)。

 

木でできたトランスフォームできそうな玩具、こちらも15元(約240円)。

 

デザートや食事ができる屋台。

 

少し大き目のコンビニなんかもあり、買い物は充実している感じだった。

10分ほど休憩をし、再度麗江に向け出発。

 

ここから少し寝てしまい、気づけば麗江のバスターミナルに到着をしていた。

 

↑到着した麗江のバスターミナルはここ。

13時40分ごろに到着をしたので、大理古城から2時間50分くらいの移動時間で麗江に到着したようだ。

 

とりあえず出口方向に向かってみた。

 

時刻表を見てみると、麗江の次の目的地「香格里拉(シャングリラ)」へもこのバスターミナルから行くことが出来そうだ。

香格里拉行きバスは、7時半から17時まで30分毎くらいの間隔で運行しているようだ。

 

麗江高速バスターミナルという場所も麗江古城の北西側にあるようだが、今回は古城から見て南のバスターミナルに到着。

今回到着したバスターミナルは麗江で予約をしていた宿にも近く、アクセスに便利な場所に到着をしてラッキーだった。

 

このバスターミナルから麗江古城へのバス(8路、料金は1元)も出ているようだが、滞在した期間結局使わず。

歩いて10分ほどで麗江古城南側に着くことが出来るので、歩いて行動をした。

 

バスターミナルを出てから大通りを東に歩き、少し行ったところの大きな道路を曲がりひたすら北上する。

通りにはコンビニや飲食店、ホテルなどがずらりと並び賑やかな通りだった。

 

北上して少し歩くと大きな交差点があるが、これもそのまま横断歩道を渡り北上。

 

そうするとなだらかなカーブの所に市場のようなエリアが見えるので、これが麗江古城南側の入り口となる。

 

↑場所はこの辺。

かなりド派手な壁が見えてくるのでとても分かりやすくて迷うことは無かった。

 

この入口から宿泊した21C Lijiang Scenery Guesthouseまでは歩いて3分ほどだが、かなり麗江古城内は細かい道が多く結構迷った挙句、通りの旅行会社のスタッフさんに助けを求め宿に電話をしてもらい到着することが出来た。

その宿泊した宿については次回の記事にて紹介。

 

大理古城から麗江までは距離も短く、移動も楽ちんで特に問題もなかった。

同様のルートで移動を考えている方は今回のように大理新市街に戻ってバスに乗るよりも、そのまま大理古城付近でピックアップしてもらう方法が、とてもお勧めできる選択肢だと感じた。