ラオス人民軍歴史博物館に行ってみたがクローズしていた話 ラオス-ビエンチャン

ビエンチャンに到着をしレンタル自転車を借りた翌日、行ってみたかった軍事博物館へと出かけてみた。

 

レンタル自転車についてはこちらの記事でお店を紹介。

 

宿泊をしている安宿街からは少し北側に博物館はあり、徒歩で行くと1時間くらいかかるので少し遠い。

やはりこれくらいの移動になると、自転車があると非常に便利だと感じるな。

 

途中にあるパトゥーサイに寄ってみた

 

前日にも訪れたパトゥーサイ。

博物館への通り道にあるので、この日も少し立ち止まって中の様子を見てみた。

 

↑グーグルマップでの位置はこの辺。

 

日本語でのウィキペディアを見てみると、このパトゥーサイ、1962年から作られているが資金不足でまだ完成をしていないとのこと。

言われないと全然分からない完成具合だけど、どの辺が未完なのかが凄く気になってくるよね。

 

下から上を見上げた中央のデザインはこんな感じ。

 

この下の階段から上に登って景色を見ることも出来るけど、以前登ったことがあるので今回は登らず。

パトゥーサイを登る途中にあるお土産屋さんに、お土産やラオスの昔の紙幣とかコインなんかも売ってたので、お土産を探している人は覗いて見てもいいかもしれない。

外観はかなり立派で、ヤシの木とのマッチもしていてとても綺麗だ。

ってそのヤシの木との写真を撮り忘れているという。。。

 

外国からの観光客のみならず、ラオスの人々の憩いの場にもなっていて、のんびりした空気があり好きな場所だね。

ビエンチャンに来たらこの「パトゥーサイ」と、金色に輝く仏塔「タートルアン」はマストな観光地だと思う。

 

軍事博物館に到着をしたもののクローズ中

 

パトゥーサイから大通りを北に進み10分もせず到着をした、ラオス人民軍歴史博物館(Lao People’s Army History Museum)。

門が半開きでなんだか変な感じ。

 

↑ラオス人民軍歴史博物館の場所はこの辺。

 

中に入って見るとチケットカウンターがあるもののクローズをしており、その横に2017年9月6日から改装工事中という文章が張られてあった。

ちなみにいつまで改修がかかるかの日時は無く、「改修が終わるまで」と書かれていた。

なんだそれ!再オープンする気なくない?

 

通常なら外国人の入場料は5,000キープ(約65円。1キープを0.013円で計算)となっている。

じろじろ見ていたら、管理をしている迷彩服を着た軍関係の人が出てきて、見たいなら見ていいよ、奥に入れみたいなジェスチャーをしており、そのまま料金は支払うことなく入ることが出来た。

 

施設名ラオス人民軍歴史博物館
営業時間午前の部 8:00~11:30 、午後の部 13:30~16:00
定休日月曜

 

 

 

 

もし再オープンした後に訪れたい方がいたら、きちんと調べてから訪れることをおすすめする。

ただいつオープンするかは調べても出てこなかったので、数年単位で根気よく待つ必要がありそうだ。

 

しかしメインの建物はこんな感じで完全に工事中。

さすがに中に入ると怒られそうだったので、外から写真を撮って終了。

ということで、外にまだ飾られていた戦車や飛行機を見ることにした。

 

 

MiG-21

 

台座に飾られていたソ連製戦闘機、MiG-21。

 

多分本物をそのままポンと置いた感じがしたが、機械類の物々しさはかなり細かくていい感じ。

 

後ろのジェットエンジンを覗いた写真だが、中は暗くて全然見えなかった。

 

AN2

 

こちらもソ連製、アントノフ2(AN2)複葉機。

現役の複葉機では最大の機体らしい。

 

 

Mi-8

 

こちらもソ連製、ミル8ヘリコプター。

かなり巨大なボディだが、これまでに12,000機以上生産されている人気のある機種のようだ。

 

 

Zil 131

 

ソ連製、6輪駆動の軍用トラック、ZIL131。

こちらはなんと100万台以上生産されたトラックで、現在でもまだ現役で使われているようだ。

 

 

130㎜ Howitzer Gun

 

こちらもソ連製、かなり砲塔が長い130㎜カノン砲。

 

 

 

Type T58(T-54)

 

T58と説明文にはかかれているが、実際の物は中国製の中戦車T-54のようだ。

中戦車とはいえかなりの迫力があり見ごたえがある戦車だ。

 

保存状態は非常に良く見え、今にも動き出しそうなたたずまい。

 

 

展示品はそれくらいで、あとは社会主義国を思わせるようなこんな銅像も真ん中に立っており物々しい。

 

残念ながら中の展示品は今回見れなかったけど、再オープンした時はまた来てみたいな、そう思わせる場所だった。

 メカっぽいものが好きな人は楽しめるラオスの観光場所の一つだろう!

 

ラオスのオフィシャルページでの軍事博物館の紹介は、下記ページで見ることが出来る。

ARMY MUSEUM

 

 

警察博物館

 

この軍事博物館の近くには、同様に警察博物館もあった。

しかし訪れた日が休日と言う事で、今回は中に入れず。

もし軍事博物館に行く際は、ここと合わせて行くのもいいかもしれないな。

 

施設名警察博物館
営業時間午前の部 8:00~11:30 、午後の部 13:30~16:00
定休日土曜、日曜

 

 

 

 

 

↑警察博物館の場所はこの辺。

軍事博物館、有名な仏塔のタートルアンが近く(南東方向)にあるので、ここまで来ることが出来ればこれらの観光地へは自転車もしくは徒歩でも十分歩いて回れる距離だろう。

 

こんな感じでぶらついたビエンチャンの観光。

大きな目玉スポットは無いものの、この何もなさが非常にいい国だなぁと毎回思う。

日が沈み始めてからメコン川沿いの公園に行き、エアロビを見ながら太陽が落ちるのを眺める。

そうしてこのビエンチャン最後の日を迎えたのであった。