【レビュー】iPhone12 Pro を約2か月使用してみての感想とまとめ

日常生活で長く使用していたスマホ「iPhone7」からの乗り換えで、2020年に購入をしたiPhone12ProMax。

このiPhone12ProMaxを購入したものの、いろいろな理由があり自分の使い方にはちょっと合わないかも?と感じ、返品可能期限内で返品をし新しくiPhone12Proを購入することに。

その新しく手に入れたiPhone12Proを約2か月ほど使ってみたレビューを、iPhone12ProMaxと同じような内容で今回まとめてみた。

 

最初に購入した、iPhone12ProMaxを約2か月間使ったときのレビューはこちらにまとめている。

 

 

また今回比較するiPhone12シリーズの2機種についてだが、

最初に購入したiPhone12ProMaxは、色はグラファイトでストレージ容量は256GBのモノ。

購入し直したiPhone12Proは、色は同じグラファイトでストレージ容量は512GBのモノとなっている。

 

  iPhone12Pro iPhone12ProMax
予約開始日 / 発売日 2020年 10月16日 / 10月23日 2020年 11月6日 / 11月13日
価格/ ストレージ128GB 117,480円(税込) 129,580円(税込)
価格/ ストレージ256GB 129,580円(税込) 141,680円(税込)
価格/ ストレージ512GB 153,780円(税込) 165,880円(税込)
画面サイズ 6.1型有機EL 
2778×1284ピクセル 460ppi
6.7型有機EL 
2532×1170ピクセル 458ppi
大きさ 146.7×71.5×7.4mm 160.8×78.1×7.4mm
重量 187g 226g
SoC(プロセッサ) A14 Bionicチップ A14 Bionicチップ
RAM 6GB 6GB
バッテリー容量 2775mAh 3687mAh
ボディ外装 ステンレススチール ステンレススチール
防水・防塵 水深6メートルで最大30分間の
耐水性能(IP68相当)
水深6メートルで最大30分間の
耐水性能(IP68相当)
FeliCa 対応 対応
MagSafe(最大15W) 対応 対応
ビデオ再生 最大17時間 最大20時間
5G 対応 対応
カメラ性能 / 広角 焦点距離26mm 1.4µmピクセル
F値1.6
光学手ブレ補正
焦点距離26mm 1.7µmピクセル
F値1.6
センサーシフト光学手ブレ補正
カメラ性能 / 超広角 焦点距離13mm 画角120度
F値2.4
焦点距離13mm 画角120度
F値2.4
カメラ性能 / 望遠 焦点距離52mm F値2
光学手ブレ補正
焦点距離65mm F値2.2
光学手ブレ補正
光学ズーム 4倍 5倍
デジタルズーム 10倍 12倍
LiDARセンサー 対応 対応
Dolby Vision対応HDRビデオ撮影 最大60fps 最大60fps
4Kビデオ撮影 4K HDR(24fps、30fps、60fps) 4K HDR(24fps、30fps、60fps)
1080p HDビデオ撮影 1080p(30fps、60fps) 1080p(30fps、60fps)
720p HDビデオ撮影 720p (30fps) 720p (30fps)
光学ズーム 4倍 5倍
デジタルズーム 6倍 7倍

 

Appleの比較表と、その他ブログに乗っていたスペックを表にすると大体こんな感じになっている。

 

 

 

 

目次

iPhone12 Pro に変更してよかった点

 

とりあえず、iPhone12ProMaxからiPhone12Proに変更をして良かったと感じた点をまとめてみた。

 

ストレージ容量の変更をしてかなり余裕が出た点

 

まず前提として自分がこのiPhone12シリーズを手に入れた最大の目的が、街歩き動画の撮影機材として購入をしている。

それまではシャオミのMi9というスマホをメインに動画撮影していたのだが、こちらは4K30Pまでの設定しか対応出来ない仕様となっている。

(広角カメラは4K60Pでの撮影が可能だが、街歩きに適した画角である超広角カメラは4K30Pまで)

 

なので、超広角カメラで4K60Pの設定が出来る新しいiPhone12シリーズを購入してみた経緯がある。

 

 

 

iPhone12ProMaxはストレージ容量256GBのタイプを購入したのだが、4K動画を撮影していると正直かなり頻繁にPCにデータを移す必要があり、また一日に何本も撮影するとすぐに容量不足になってしまっていた。

ただこの点は「自分の場合」はこういう問題に当てはまったと言う事で、普通にスマホを使っていている人が1日に何本も長時間で4K動画を撮影するシーンは少ないと思うので、当てはまる人はかなり限られると思う。

ただiPhone一つでYouTube動画などを作成している人も少なからずいるとは思うので、自分のような使い方をする場合や、そのような方はやはり大きい容量サイズをおススメしたい。

 

iPhoneの設定→カメラ→ビデオ撮影の項目には、4K60Pで撮影した場合1分間で440MBのファイルサイズになると書かれている。

自分の場合は街歩き動画を撮影して、大体1本あたり30分から1時間程度。

これをファイルサイズにしてみると大体、13GBから26GBの容量になってしまう。

 

もちろんカメラで写真を撮影したり、音楽や動画も多少は入れているので実際には7本から10本ほどの動画でストレージが一杯になってしまっていた。

なので3~4本ごとにPCにデータを移し替え、スマホのストレージを常に空けて置く作業が必要だったが、iPhone12Proに変更した時にサイズを512GBのものを選んでからは、かなり余裕が出来たのは大きい点だ。

 

正直この点だけでもProMaxからProに変更して本当に良かったと感じている。

 

 

重量問題の解決と持った時のサイズ感は本当に丁度いい

 

▲iPhone12Pro(左)とiPhone12ProMax(右)

 

普段持ち歩くときに、iPhone12ProMaxは自分には少し大きかった点も返品交換した理由の一つだった。

ちなみにそれぞれの画面サイズは、iPhone12Pro(左)が6.1インチで、iPhone12ProMax(右)が6.7インチだ。

またスマホ本体の重量はカタログ上、iPhone12Pro(左)が187g、iPhone12ProMax(右)が226gとなっている。

ただ実際には高額なPhoneを裸で使う勇気は自分には無く、ケースを付けて使用していた。

 

 

iPhone12ProMaxで使用していたのが、Casetifyというブランドのケース。

 

装着感などのレビューはこちらで記事にしている。

 

デザインが非常に好みで、また落下時の衝撃耐性も非常に高そうだったのでこちらのモノを購入して使っていた。

ケース自体の満足度も非常に高く、また気になるデザインのケースが出たら買おうとも考えており、このブランドのファンになってしまったのは間違いない。

 

 

ただこのCasetifyのウルトラインパクトケースとガラスフィルムを付けると、287gとかなりの重さになってしまっていた。

持ち歩くだけならまだしも自分は動画撮影が一番の目的であり、そのためにはジンバルと言う手振れを少なくするアイテムを使用して撮影する必要があった。

現在使用しているジンバルはDJIのOsmoMobile3というもので、こちらのジンバルの耐荷重がMAX230gとなっており、毎回動画撮影時にケースを外して撮影することとなった。

 

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最初に耐荷重の問題を気にせずケースを付けたまま撮影していたのだが、途中でジンバルの動きが明らかにおかしくなる。

よくよく調べてみると、耐荷重230gに対し287gのスマホを乗せてしまい、ジンバルの限界を超えて使ってしまっていたのが分かった。

 

その問題については、こちらの記事にまとめている。

 

 

その点においても、iPhone12Proはケースを付けて240gの重さで、少し耐荷重をオーバーしているが10gの重さは許容範囲のようでケースを付けたままジンバルに載せても全く問題なく使うことが出来ている。

 

ちなみにiPhone12Proのケースは、Casetifyのモノとは違い、モーメントというメーカーのモノを使用している。

この理由についてはまた違う項目で書くが、iPhoneに「外付けレンズ」を付けるために購入したものだ。

 

 

iPhone12Proにガラスフィルム、モーメントのケースを付けて240g。

この重さならOsmoMobile3の耐荷重でも、1時間以上の連続撮影をしても問題なく使用可能。

ただ、メーカーのスペックを越えて使用しているのは間違いないので、壊れても自己責任なのは覚悟している。

 

また自分はiPhoneを基本的にズボンのポケットに入れることが多く、iPhone12ProMaxではそのサイズのせいでかなり違和感を感じていたが、Proのサイズだと丁度いいサイズだなと思う。

とにかくケースを外さずそのままジンバルに載せれる点においては、ストレスが大幅に減ったのは間違いないかな。

 

他にもサイズについて言うならば、文字入力の時もiPhone12ProMaxでは両手を使わないと厳しかったが、iPhone12Proはまだ片手でもできるかなと思う。

ただ不安定で落ちそうになることもあるので、自分はiPhone12Proにした後も基本的には両手で使う事が多いな。

 

 

 

 

iPhone12 Pro に変更して気になった点

 

次にiPhone12ProMaxからiPhone12Proに変更をして、この点はiPhone12ProMaxの方が良かったなぁという点もあったので、それについてまとめてみた。

 

広角カメラの暗所時のノイズが大きく感じる

 

iPhone12ProMaxからiPhone12Proに変更する際、ちょっと気になっていた点があり、iPhone12ProMaxはメインの広角カメラのセンサーサイズの大きさが大きい!と言う事がありカメラ性能が落ちることが分かっていた。

「広角カメラは47パーセント大きいセンサーと、より大きなピクセルを持ったので、集まる光の量が劇的に増えました」

とApple公式ページに記載されており、この違いを動画を撮影していて感じることとなった。

 

基本的には超広角カメラを使用して街歩き動画を撮影しているのだが、夜間の暗い場所のノイズは中々目立つ。

商店街など明るいところは非常に綺麗に撮影出来ているのだけど、ライトの少ない場所に映るとノイズが一気にでてかなり目立つ。

この点はiPhone12ProMaxもiPhone12Proも同じくらいのノイズが出てしまい、まあ仕方ないかなと思っている。

ただ広角カメラで同じ暗所を撮影すると、やはりiPhone12ProMaxの方が綺麗だったかなぁと感じるシーンも。

 

 

暗所での高感度の違いがやはり気になる

 

また、暗いところから明るい所へ、逆に明るい所から暗い所へ移動するシーンでカメラのピントの合い方もiPhone12ProMaxの方がいい気がするな。

 

▲iPhone12ProMaxの超広角カメラで撮影

動画の2分辺り、道路を渡る前でも奥の光っている看板の文字がこちらでは比較的読むことが出来る。

 

 

▲iPhone12Proの超広角カメラで撮影

動画の3分20秒辺り、道路を半分渡ってからやっと奥の光っている看板の文字にピントが合いはっきりと分かるようになるが、それまでは白く潰れていて全く読むことが出来ない。

 

動画撮影の設定条件としては同じはずなのだが、やはりカメラセンサーの違いなのか、超広角カメラでもこのような点が少し気になっている。

何と表現していいのか難しいが、iPhone12ProMaxでは明暗差のある所でもすぐにピントが合っていた気がするが、iPhone12Proは数テンポ遅れてピントが合う、そんな感じかな。

 

全く同時に撮影しているわけじゃないので何が原因かは分からないが、正直「動画撮影」についてはiPhone12ProMaxの方が良かった気がするなぁ、と少し後悔。

 

 

 

 

iPhone12 Pro のバッテリー持ちに関して

 

iPhone12ProMaxでバッテリーの持ち具合について簡単にテストをしており、同じようなテストをiPhone12Proでも試してみたのでまとめてみる。

iPhone11シリーズに比べバッテリーサイズが少し減り、YouTubeなんかでも比較動画を見ているとどうもiPhon12シリーズは以前のモノに比べて早く減るようだ。

 

  • iPhone11:3,110mAh      → iPhone12:2,775mAh
  • iPhone11 Pro:3,046mAh    → iPhone12 Pro:2,775mAh
  • iPhone11 Pro Max:3,969mAh → iPhone12 Pro Max:3,687mAh

 

ただ4K動画を撮影をするとどうしてもバッテリーをガンガン消費してしまうので、iPhone12ProMaxにしてもiPhone12Proにしても多くて連続撮影は2本、基本的に1本動画を撮影した後にモバイルバッテリーから再度充電、というスタイルに今は落ち着いている。

この点は、iPhone12ProMaxからiPhone12Proにしたら電池の問題出てくるかなぁ~と思っていたけど、そこまで気にならない問題の一つだ。

 

 

YouTube視聴で消費するバッテリーについて

 

参考に、家でYouTubeを1時間づつ見た時のバッテリーの消費量は下記の通り。

画面輝度と音量は約半分で再生をしてみた。これはiPhone12ProMaxでやったテストと同じ条件だ。

 

比較のため、前の機種である「iPhone12ProMax」の結果としては下記の通り。

  • 0 → 1時間 バッテリー容量100%→94%で、使用量は6%
  • 1 → 2時間 バッテリー容量  94%→85%で、使用量は9%
  • 2 → 3時間 バッテリー容量  85%→77%で、使用量は8%
  • 3 → 4時間 バッテリー容量  77%→70%で、使用量は7%

 

今回新しくテストした「iPhone12Pro」の結果としては下記の通り。

  • 0 → 1時間 バッテリー容量100%→92%で、使用量は8%
  • 1 → 2時間 バッテリー容量  92%→83%で、使用量は9%
  • 2 → 3時間 バッテリー容量  83%→74%で、使用量は9%
  • 3 → 4時間 バッテリー容量  74%→63%で、使用量は11%

 

▲バッテリー100%の状態からスタート

 

▲1時間でバッテリー消費が100%→92%で、使用量は8%。

 

▲2時間でバッテリー消費が92%→83%で、使用量は9%。

 

▲3時間でバッテリー消費が83%→74%で、使用量は9%。

 

▲4時間でバッテリー消費が74%→63%で、使用量は11%。

 

この時は計4時間Youtubeを流しっぱなしで計測をしたが、4時間動画を見て37%の消費ということになり、

iPhone12ProMaxの30%より消費が大きい結果となった。

 

 

動画撮影で消費するバッテリーについて

 

これまでに書いたように、自分の使い方で一番バッテリーを消費するのが4Kでの動画撮影。

参考までに購入して今まで撮影した動画の、バッテリー消費量についてメモをしているのでまとめてみた。

 

この動画は先ほどと同じもので、iPhone12Pro購入後最初に撮影した動画となる。

HDRビデオはオン。
4K60fps 広角カメラで撮影。
画面輝度約50%。

約41分の撮影で、バッテリー100%から撮影開始で終了時81%。19%使用。

 

 

こちらは昼間の撮影で、明るいため画面輝度をMAXにして1時間ほど中ノ島を歩いてみた動画。

HDRビデオはオン。
4K60fps 超広角カメラで撮影。
画面輝度100%。

約1時間10分の撮影で、バッテリー100%から撮影開始で終了時60%。40%使用。

 

 

こちらは天王寺から難波まで歩いた動画で、外付けのモーメント18㎜レンズを取り付けて撮影をしたもの。

HDRビデオはオン。
4K60fps 広角カメラ+モーメント18㎜ワイドレンズ装着で撮影。
画面輝度約50%。

約52分の撮影で、バッテリー100%から撮影開始で終了時70%。30%使用。

 

こんな感じで、約1時間連続撮影した場合は30~40%ちょいの消費となり、iPhone12ProMaxに比べるとバッテリー消費量は多くなっているのかなと感じた。

ただ先ほどにも書いたが、連続で2本撮影することはせずある程度充電するための時間を空けて、最低でも80%程度の容量にして再度撮影をしているので、バッテリー持ちについては特に気にしていない状態だ。

 

 

 

 

充電時間について

 

以上についてはバッテリーの消費について書いたが、充電時間についても計測をしてみた。

今家には急速充電対応の20Wの電源アダプターが無いので、Ankerの下記の電源アダプターを使用。

 

2.4A x 5V で12W相当の充電が可能なものだ。

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▲バッテリー充電の最適化はオフにして充電開始。

 

 

▲バッテリー残量30%でスタート。

 

 

▲スタートから10分で、30%から44%に充電。

 

 

▲スタートして10分から20分で、44%から58%に充電。

 

 

▲スタートして20分から30分で、58%から70%に充電。

 

 

▲スタートして30分から40分で、70%から80%に充電。

 

 

▲スタートして40分から50分で、80%から86%に充電。

 

 

▲スタートして50分から60分で、86%から91%に充電。

1時間で開始の30%の状態から91%まで充電が出来た。

 

 

▲スタートして60分から90分で、91%から98%に充電。

 

 

▲スタートしてから97分(1時間37分)で、30%から100%に充電完了となった。

 

iPhone12ProMax同様、90%くらいまでは一気に充電がされるが、そこからの伸びは非常に遅くなっている。

まぁ100%まで充電しなくても、日ごろ使う分には90%くらいで十分なので、出先でもある程度充電しようと思ったら1時間あればここまで充電できるので、かなり早く充電できると体感するかな。

20W対応の充電器はもっと早く充電できると考えたら凄く便利だろうけど、正直スマホのバッテリーに負荷がかかってそうで、少し使うのをためらっちゃうなぁ。

実際は十分その辺は配慮されているんだろうけどね。

 

 

 

 

iPhone12 Pro Antutuベンチマークテストについて

 

スマホのベンチマークテストで定番の、Antutuベンチマークのテストをしてみた。

 

より詳しい内容については下記の記事で紹介。

 

 

▲結果は644,061点という数値

 

ちなみにiPhone12ProMaxは664,242点という数値がでたのでほぼそれと同じ結果となった。

チップは同じなので当然と言えば当然の結果かな。

 

アンドロイドの高級機種に搭載されている、1つ前のSoc、Snapdragon 865では約57万点。

そして最近Mi11に搭載され発売された、最新のSoc、Snapdragon 888では約70万点。

多少誤差はあると思うが、アンドロイドの最新機種ととぼ同じ程度の数値が出ているので、こちらも間違いなく2021年の初めである現段階では、最高スペックのスマホの一つと言っていいだろう。

 

 

 

 

終わりに

 

ということで、約2か月間iPhone12 Proを使って感じたことをまとめてみた。

現段階ではiPhone12ProMaxからiPhone12Proに変更をして良かったのかなと思って使っている。

ただやはり気になる点もあるので、2021年末に出るであろうiPhone12s or 13?が発売され、今回の様にProMaxとProでカメラ性能の違いが出てくるようであれば、性能の良い方を再度買い直すかもしれないな。

 

ストレージ容量は512GB一択!それは間違いない選択になるだろう。

スマホとしてみれば価格が恐ろしいことになりそうだけど、ミラーレス一眼で4K動画を撮影することを考えれば、カメラ本体とレンズ、それが乗る大き目のジンバルを購入することを考えれば安い投資なのかなと思うようにしている。

多分iPhone12Proを売ればそこそこの金額で売れるだろうし、買い替えの費用は最低限で収まって欲しい限りだ。

 

 

 

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